協力ボスチャレンジイベント ルールの変遷
プワープチャレンジなど、協力ボスチャレンジイベントのルールの変遷をまとめました。
最初からスキル発動するカード数とターン数を記載しています。「3体、3T」を標準として異なる部分は赤字にしました。
チャレイベのルール変遷
イベント | ルール |
---|---|
イベント告知 |
やるき30 →4体、2T やるき10 →3T |
イベント告知 |
やるき30 →4体、2T やるき10 →3T |
イベント告知 |
やるき30 →3体、3T やるき10 →3T |
イベント告知 |
やるき30 →3体、3T やるき10 →3T |
イベント告知 |
やるき30 →4体、2T やるき10 →3T |
イベント告知 ここから2020年 |
やるき30 →3体、3T やるき10 →3T |
イベント告知 10日間開催 |
やるき30 →3体、3T やるき10 →3T |
イベント告知 |
やるき30 →3体、3T やるき10 →3T |
イベント告知 黃サタン★7開放後 |
やるき30 →3体、3T やるき10 →3T |
イベント告知 |
やるき30 →6体、1T やるき10 →3T |
イベント告知 |
やるき30 →6体、1T やるき10 →3T |
イベント告知 ここから2019年 |
やるき30 →3体、4T やるき10 →4T |
イベント告知 |
やるき30 →3体、3T やるき10 →3T |
イベント告知 2018年 |
やるき30 →3体、3T やるき10 →3T |
チャレイベ戦略の変遷
初期のチャレイベでは3体3T制だったこともあり、スキルを持っていないバトルキャラや素材をデッキに入れてスキル発動するキャラを限定してポチポチしていました。火力的に厳しい時代だったため西洋妖怪シリーズの割合攻撃も再評価されました。
当時はまぜまぜガチャなどもなかったためバトルキャラをピックアップしたガチャを望む声があったことが印象的でよく覚えています。ガチ勢ってすごいな!って思いました。
第2回プワチャレでは3体スキル発動は変わらずにターン数が4に伸びました。また、このイベントの直前の1月21日にギルドイベントセレクトガチャが開催されデモサバが2.24%でピックアップされていました。
これらの影響を受けて雅楽師を使ってからデモサバでスライドして3Tで控えのスキルをためて6体のスキルで攻撃するというスライド戦法が流行りました。
ギルイベをガチらない勢にもスライドの必要性を訴えるイベントであったため、この後の3月4日に開催されたギルドイベントセレクトガチャアポストロスとデモサバがピックアップされたので入手された方も多いのではないでしょうか。
また、やるき10でも4Tだったため開幕ネク変と開幕チャンぷよで挟んで1〜2Tで漁師ためて3T目で全員ためて4T目で攻撃するというギルイベの練習のような遊び方もできました。個人的には第2回プワチャレが一番楽しかったチャレイベです。
第3回、第4回プワチャレは打って変わって6体1T制になったのでひたすらポチポチするゲームになりましたが、完走を目指す人には負担がすくなく人気のルールだと思います。
第5回プワチャレのイベントの前にきいろいサタンの★7が開放されました(2019年7月26日)。これにより3体3T制でもスライド戦法がとれるようになりました。
この黃サタン接待時代は4大会連続でつづきその間にあかつきのドラウド3世・まばゆいヤナ・キングさかな王子のリリースそしてラフィソルの★7開放がありました。これにより結論パなるものが完成したそうです。詳しくは以下のブログを参照して下さい。
https://ch.nicovideo.jp/mazisuyo/blomaga/ar1851219
2020年のぷよの日ガチャとしてチャーミードラコがリリースされ、連鎖のタネを生成する機能が黃サタンスライドと相性が良いと話題になってる中で第8回プワチャレのイベント詳細が告知されました。なんと初の4体2T制での開催です。
黄サタンは2T封印状態になるため2T制の場合では封印が解除されたと思ったらターンエンド!なので黃サタン盾となります。
う〜ん今回はチャミドラポチポチゲームになりそうですね!
2020年3月3日追記
パワプロコラボ第2段としてダイジョーブ博士チャレンジの開催が告知され、ルールは3体3T制に戻りました。
前回の4体2T制はチャミドラの販促だったみたいですね。
2020年4月追記
第1回プワープチャレンジが復刻開催されました。復刻はチャレンジイベントとしては初めてです。第1回は獲得できるポイントが多くてその後調整が入ったのですが復刻時は調整後のポイントとなっていました。
今後もチャレイベ開催のたびにルールや戦術の変化を追記していきたいと思います。
以上!