れみんちゃんねる!

ぷよクエの攻略や検証を行っています。

【ぷよクエ】ひやくのウィッチのデッキ例、ダメージ計算および比較考察

フルパワーとしては初めてのぷよの日ガチャが来ましたね! すべてのぷよフェスを過去にするぶっ壊れが来るとワクワクしていたら意外と小さくまとまってきたなというのが初見の感想でした! 性能を見ただけじゃ価値がいまいちわからなかったので、ダメージ計算して従来デッキと比較してみたので結果をシェアしたいと思います!!

はじめに

この記事はひやくのウィッチが実装されて1週間以内に書かれており、 紹介するデッキはすべてギルイベ本番での検証過程を経ていないエアプデッキのみです。 通常のクエストである程度確認はしていますが、机上検討がメインであることに変わりはなく、 デッキによっては実践運用には問題がある可能性があることを予め断っておきます。

なお、ダメージ計算は以下の条件で行っています。

  • タワボマ (3倍)
  • コンボなし (等倍)
  • フル特攻 (普通のデッキなら1.6倍)
  • 属性相性なし (等倍)
  • 応援ボーナスは600,500,60

多色デッキで敵属性ごとにダメージを書くのが面倒になったので全部等倍計算です。 とっくんは主に攻撃ですが時代にあってないかもしれません。

公式情報

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黄単色デッキ

ひやくのウィッチのリダスキが黄単色向きの加速性能なので、 まずは黄色単色デッキでのダメージを比較していきます。

【従来デッキ】伝道師サタン&カーバンクル

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2年前のなつかしデッキで10.5億、フルパワー11.7億。

すずしげなレムレスの☆7解放があったぐらいで、黄色のスキル砲デッキはこの2年間停滞していました。

プリボ生成はおかしらミヤビや賢者で代用できますが、 伝道師りすくまを使うことで全キャラ麻痺盾が付いた状態にできるので麻痺耐性デッキとなります (アージスは選択とっくん)。

とりあえずこれを基準に考えていきます。

片翼のひやく

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ひやくのウィッチとすずしげなレムレス合計で9.7億、フルパワー13.7億。

リダサポ片方がひやくのデッキです。 黄色が優先してプラス状態になるため、蒸気ウィッチのネク変で黄色ぷよを供給してあげると安定して加速できます。

ダメージはプラス状態のぷよが5個ある場合の計算です。 5個の場合はすずレム→ひやくの順で撃つほうが強いです。

すずレムはプリボとハート変換があるため、両端にあるプラス状態のぷよは上書きされます。 そのためプラス状態のぷよの期待値は5 * 3 / 4 なので3.75個になります。

よってスキルの期待倍率は以下の通りとなります。

  • 1 + ((42 - 4 + 3.75) * 0.15 * 2) + 3 * 6 = 31.525
  • 31.525 * 1.7 = 53.5925

すずレムのスキルによって6個以上の同時消しが発生するのでプラス状態のぷよが5つ生成されます。 2発目に撃つひやくのスキル倍率はハートがないと仮定すると (48 + 5) * 1.5 なので79.5倍となります。

ちなみにプラス状態の数が7個以上ある場合は以下のグラフの通り、ひやくを先に撃ったほうが強くなります。

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スキル砲の2枠が伝道師+サタカバからひやく+すずレムに変わっただけなのでダメージもほぼ変わらずですね。

比翼のひやく

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ひやく2枚積みで14.7億、フルパワー17.8億。

リダサポの両翼をひやくでサンドしたデッキです。

見出しの比翼はひやくの言葉遊びですが、中国の故事に出てくる伝説上の鳥に由来し、そこから転じて仲睦まじいという意味だそうです。

dictionary.goo.ne.jp

ただ、リダサポひやくだとプラスが消しきれずに黄色以外が変換されます。 黄単色デッキで黄色以外がプラスになっても速度的には意味がないのでケンカしているみたいです。 どちらかというと、蒸気ウィッチと挟んだほうが消しやすくリダサポの仲睦まじさを感じました。

プラスぷよは最低でも10個はあります。 計算は10個で行っていますが、実際は消しきれずにプラスが蓄積されていくのでもう少しダメージは出ます。

1枚目のひやくのスキル倍率は (48 + 10) * 1.4 なので81.2倍です。

1枚目を撃つことでフィールドリセットされ連鎖のタネが生成されます。 タネにはハートが3〜4個含まれているので、2枚目のひやくのスキル倍率は (48 - 4) * 1.4 なので61.6倍です。

ちょっと強くなりましたが、ひやくサンドは盤面が見にくすぎるという欠点がありますね。

比較考察

黄単色のスキル砲デッキとしては、2年経過して火力が1.7倍になり演出速度が早くなりました。 他の色がどんどん強くなっている中で1.7倍程度だと、積極的に黄単色スキル砲デッキを使う理由はあまりないと思います。

現状出番があるとしたら、麻痺付与してくるボスに対して麻痺耐性デッキでお手軽凸したい場合に使えます。 特にプリボ生成役としての伝道師りすくまやつきよのウィッチにワイルドさんを投資するのがもったいなくて、 おかしらや賢者で代用していたら、ピンポイントで麻痺させられて「お前・・・麻痺盾つけられないのか?」 となったことがある人には魅力的に見えますね(実体験)。

自己完結のスキル砲はダメージアップスキルと組み合わせたいので、現状ではパーツ不足であり、 黄色版のクローラスの実装を待つ必要がありそうです。

赤青緑は有利色耐久ができ、紫はアポがいる中で黄色の立ち位置が今後どうなっていくのかは楽しみでもあります。

なお、対麻痺デッキは記事の最後の方でまとめて紹介します。 クローラスをピン刺しする2色消しデッキも後で出てきますので安心してください。

(2021.04.14追記)黄色のダメージアップスキル持ちである異邦の使いミリアムが実装されました。

蒸気すずらんデッキ

【従来デッキ】多色チャミドラ砲(速度重視)

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蒸気すずらんサンドのチャミドラ1発で12.8億、フルパワー15.7億。

蒸気アリィをクローラスにして蒸気りすくまサンドでもいいですね。

【従来デッキ】多色チャミドラ砲(火力重視)

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チャミドラ1発で39.6億、フルパワー48.5億。

各色からエースをお取り寄せした詰め合わせセットです。 クローラスのなぞり増によるギミック対応と開幕スキル減による初期多色加速がとても強いです。

汎用デッキ化

このデッキはムシュトとクローラスで色かぶりしているので、ムシュトを抜いても主属性数5を達成しています。 そのため、ムシュトの部分を自由枠とした汎用デッキとして考える事ができます。

ひとつ上で紹介した蒸気まぐろサンドのチャミドラデッキは汎用デッキの速度特化運用をコンビが乗るように色合いを調整したものです。 また、ムシュト入りのこのデッキは汎用デッキの火力特化運用です。

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妨害役や回復役として入れるキャラは発動が軽いか、スキルが溜まりやすいサポ蒸気すずらんと同じ色から選ぶと良いでしょう。 龍人は有利属性攻撃を反射、野菜王国シリーズは不利属性ボスに対する封印なので敵の属性に合わせて選びます。

2〜3T目に難所への対応力を試す足切りラインが設定されている場合は、 1〜2Tで難所対応役のスキルをためれば良くてクローラス+蒸気すずらんならなんとかなることが多いです。

反射は発動40と重めなので早めの発動は難しいですが、例えば先制攻撃回復ダウン7Tしてくるボスで、 スキルがたまったあとも攻撃回復ダウンが切れるまで2回攻撃を凌がなければならない場合などに使えます。

ひやくの多色汎用デッキ

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ひやく1発で50.8億、フルパワー75.4億。 チャミドラ比1.3倍〜1.5倍。

このデッキもムシュトを自由枠とした汎用デッキの火力特化運用です。 ムシュトを抜いて蒸気フェーリで挟むと16.3億、フルパワー24.3億です。

従来デッキではクローラスとムシュトを入れる場合、色の余裕がなくチャミドラを入れるなら桜ちゃんを入れることが出来ませんでした。 アタッカーをひやくにすることで赤枠が空くので入れることが出来るようになります。

このデッキはコンビをデッキの一部にしか乗せられず、またムシュトはこうげきステが低いという特徴があります。 したがって、コンビが乗ったこうげきステが高いキャラを桜ちゃんの隣接9倍で集中的に強化することで、 全体エンハに換算すると5.47倍に相当する倍率が引き出せます。

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また、総ダメージの9割以上を隣接エンハがかかった3人で出しているため、 妨害役や回復役のこうげきステの低さによるダメージ低下を防ぐことが出来ます。

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もっとあやしいクルークのフルパワー全体6倍には流石にかないませんでしたが、 桜ちゃんは発動が5個軽いというアドバンテージがあります。

発動が5個軽いのは単色デッキではスキラゲが不要なぐらいのメリットしかありませんが、 多色デッキでは赤が早くたまってくれればそれだけ他の色のスキルためにリソースを回せるということなので凸成功率や速度の向上に貢献できます。

ひやくのプラス火力特化デッキ

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プラス状態5個で55.8億、フルパワー82.9億。

プラス状態を利用することで、さらに火力に特化した運用です。 ただし、クローラスリダの汎用デッキからは速度は落ちるのと、 火力よりも速度を求められている時代なので実戦向きではないと思います。

サポの蒸気すずらんの選択に迷ったのですが、蒸気りすくまだと色かぶりでムシュトを入れられないので蒸気フェーリ採用です。 また、ひやくは黄色を優先的にプラス状態に変えることから、フルパワーキャラを黄色で統一することでフルパワーまでためやすくします。 蒸気すずらんもフルパワーキャラですが脱力運用であるためフルパワーまでためるメリットがありません。

ただ黄色と紫の2色を常に消していくのは難しく、無理すると小さくまとまった消し方になるので色の枯渇を招きやすいです。 したがって、立ち回りとしては黄色はある程度は消せなくても問題ないと考え紫を中心に消していきます。 黄色を消せなかった次のターンではプラス状態が蓄積されているのでチャンぷよを作りやすくなります。 また、黄色がすべてプラス状態になったら他の色がプラス状態になるため多色加速にも貢献できます。

黄色は2ターンに1回ぐらい消す感じですが、 プラス状態による加速が効くのでひやくと蒸気アリィはフルパワーまでたまりやすくなります。 といっても4Tフルパワーが現実的なところでしょうか。

もちろん、ギルイベ本番での検証を経ていない完全なるエアプ考察なので、 サポは蒸気りすくまのほうが適切かもしれません。

比較考察

チャミドラと比較すると単純にスキル倍率が上がるのはもちろんですが、 エンハ役として発動が軽くストマグより強い桜ちゃんを入れられることによる、 速度と成功率向上の恩恵が大きいと感じました。

こうげきタイプ限定デッキ

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最近はタイプを指定した攻撃が多いです。 画像はたいりょくタイプ以外への攻撃によるたいりょくタイプ接待ボスの例です。

ひやくがこうげきタイプということなので、こうげきタイプ限定でデッキを組んでみました。

なお、こうげきタイプの盾破壊として感覚の魔術師がいますが、 ☆6止まりであり体力が低いので耐久デッキでは採用出来ません。 被弾を想定しないスライドデッキならありだと思いますが、 以下に書くデッキはすべて耐久デッキであるので感覚の魔術師は出てきませんのであしからず。

【従来デッキ】もののふあんどうりんご

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緑単色デッキでフルパワー27.3億。

フルシュが発動50でフルパワーが55で5しか差がないのでフルパワー前提の計算です。 あんどうはネク変・落ちコンなしでワイルド化使用時の15連鎖盤面正答ルートの倍率です。

フェス龍人をリャタフーに変更すると、ボーイズよりガールズが優先なのでもののふにコンビが乗らなくなります。 また、こうげきタイプ限定で組んだデッキなのでもののふ・ハルトマン・蒸気ドラコで剣士コンビを乗せるというテクニックも使えません。

さらに、リャタフーを入れると4属性になるため蒸気リデルが4.5倍になりフルパワー21.5億です。

【従来デッキ】棒術のあんどうりんご

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多色デッキでフルパワー29.3億。

緑を中心に消していくことになるので、あんどうはフルパワー前提の計算です。

これも龍人の演舞が必要です。 天宮さくらと赤龍人演舞の組み合わせでもOKです。

フェス龍人をアラレフェーリ(3.2倍)に変更すると18.6億です。

ひやくのアルカバ

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プラス状態が5個でアルカバ→ひやくの順で撃って17.3億、フルパワー19.3億。

現状実装されているダメージアップスキルはバランスタイプとかいふくタイプしかないため、 こうげきタイプ限定デッキでは入れることが出来ません。 よって、スキル砲2積みデッキになります。

(追記:2021年4月に異邦の使いミリアムが実装されました。)

これもすずレムのときと同じでプラスぷよが7個以上ある場合はひやく→アルカバの順のほうが強いです。

ダメージはあんどうデッキに及びませんが、リダサポ以外は所持率が高そうなカードばかりなのと、通常無効でも使える点がアドバンテージです。

龍人演舞まぜまぜ勢が条件エンハを妥協してあんどう撃つよりはこちらのほうがいいですよね。

ひやくのハイキューヘド

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ひやく2発合計で11.3億。フルパワー13.7億。

ハイキューコラボのヘドがこうげきタイプで黄単色の盾破壊なので黄単色でも一応こうげきタイプ限定で組めます。

比較考察

こうげきタイプで高倍率の条件エンハはリャタフーと龍人の演舞しかいません。

緑はあんどうりんごがこうげきタイプなので相性が良さそうですが、 リャタフーを組み込むとエンハの倍率を下げざるをえません。

コラボキャラにこうげきタイプの条件エンハはいますが、 倍率が低く龍人の演舞の代わりに使うとダメージが大幅に低下してしまいます。

ひやくのこうげきタイプ限定多色デッキなら、龍人の演舞を使わずにリャタフーを活用できます。

対麻痺デッキ

状態異常ボス対策は大神官を入れた汎用デッキでもいいのですが、 専用デッキを用意しておくと大神官に1枠割かなくてよくなり火力低下を防げます。

【従来デッキ】多色棒ラフィ殴り

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1T殴って71億。フルパワー106.9億。

ハルトマン(+)は選択とっくんで麻痺盾を付ける必要があります。

なぞり消しの倍率は以下の条件で計算しました。

  • 同時消し係数: 5.2倍(蒸気フェーリのノーマル)
  • 本なぞり消し分
    • 1連鎖5分離20個同時消し
    • 67.4倍
  • だいれんさチャンスなし
  • 落ちコンなし
  • 合計 67.4倍

ひやくのクローラス

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ひやく1発で32.0億、フルパワー47.4億。

黄単色デッキにクローラスをピン刺ししただけのデッキです。 黄色と青の2色ためが必要になるので遅いです。

麻痺耐性デッキとしてその場で組みやすいのがアドバンテージです。

ひやくの多色デッキ ver.新八

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ひやく1発で36.2億、フルパワー53.8億。

新八クルークは選択とっくんで状態異常盾を付与できるので麻痺盾をつけて運用します。 蒸気フェーリは☆7だと麻痺盾が付きます。

ムシュトも状態異常盾を選択できますが、ムシュトを入れるとローザッテを天宮アリィなどに変更する必要がありダメージが低下します。

新八クルークはスキラゲをノーマルクルークで出来て育成コストが安いので、 複数枚持ってる人は状態異常盾で使い分けてもいいかもしれませんね。

比較考察

麻痺耐性デッキとしては従来の多色の棒ラフィデッキがかなり優秀ですね。 ダメージソースとなる棒ラフィが黄色で半減されず、ダメージも速度も申し分ないです。

ひやくデッキの棒ラフィデッキに対するアドバンテージは以下の点があげられます。 ほとんど殴りデッキ vs スキル砲デッキの説明ですね。

  • スキルをポチッとするだけでいい(なぞる時間の削減)
  • ぷよ消しが発生しない(演出時間の削減)
  • 火力がプレイヤースキルに依存しない
  • 通常無効でも使える

ひやくのスキルはチャミドラの上位互換ですが、タイプと状態異常盾が完全に異なります。

ひやく チャミドラ
タイプ こうげき かいふく
状態異常盾1 麻痺 怒り
状態異常盾2 怯え 混乱

ひやくとチャミドラはタイプ指定の攻撃や状態異常を多用するボスに対応する専用デッキを組む場合において、 高速高火力多色アタッカー枠として使い分けができます。

ひやくのスライドデッキ

ひやくの大神官スライド

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プラスぷよ5個のひやく1発で40.1億。

1回スライドするだけの火力6枠編成です。

ボスの状態異常耐性に穴がなく、かつ、タフネス貫通単体強攻撃をしてくるボスを想定したデッキです。 別にサポはひやくじゃなくていいのですが、大神官ディーナの☆7解放とタイミングが合ったので。

耐性に穴がないボスの場合、敵の行動を妨害することは出来ないので復活と攻撃ダウンで耐久する形です。 また、フィールド妨害を防ぐ手段もありません。 ひやくのスキルはフィールド妨害によってダメージが低下するのでスライドタイミングなどには注意が必要です。

ひやくはスキルリダスキとも多色性能(もちろん単色もOK)ですが、加速は単色性能という特徴があります。 その特徴を最大限利用したデッキであり、表がほぼ単色で裏が多色という構築です。 裏は多色ですが蒸気すずらんはリダ採用ではないので主属性数5を満たす必要はありません。 ただし、黃サタンのリダスキの最大5倍の条件を満たすために副属性込みで5属性揃える必要があります。

1回スライドするのでデッキは2形態あり、形態ごとの立ち回りは以下の通りです。 カッコ内はスタメンで数字はデッキ編集画面の番号です。

  1. 第1形態 (1, 2, 3, 4, 5, サポ)
    1. タフ貫強攻撃は大神官に刺さらないことをお祈りし、復活で耐久しながらスキルをためる
    2. 攻撃ダウンと怯え発動
    3. 黃サタン使ってアポ他ためつつ、3Tでの自力黃サタン再チャージを頑張る
    4. スキルが再度たまったら攻撃ダウンと怯えを発動
    5. スライドして黃サタンをリーダーにする
  2. 第2形態 (5, 6, 7, 8, 9, サポ)
    1. (必要なら)ひやくのスキルを発動して連鎖のタネを生成する
    2. 黃サタン発動
    3. 2Tで裏のスキルをためつつ、プラスぷよを充填
    4. 全員のスキル発動

スキルがたまったあとは攻撃ダウンにより復活に頼らない耐久が可能となります。 大神官のスキルで月島を直接加速することで、攻撃ダウンを少しでも早く発動できるようにしています。 黃サタンはスライド後のリーダーになるので大神官の隣には置けません。 たまりにくいアポを隣に置くのもありだと思いますが、 アポは黃サタンでためると割り切るか、自力でためるかという違いなのでサポの加速性能によって使い分けですね。

スライド後は黃サタンのスキルで裏をためますが、この時にひやくの連鎖のタネを使うことで確実にためられます。 盤面が荒れている場合などは積極的に使うと良いでしょう。 連鎖のタネで44〜45個たまるのでひやくを使ったとしても再度フルパワーまでためなおすことが出来ます。 ただ、連鎖のタネを普通に消化すると6個同時消しができないので、2T目でしかプラスぷよの生成が出来ずに5個止まりです。 腕に自身がある人は連鎖のタネは使わずに、または連鎖のタネを崩すことで、2Tで裏をためつつプラスぷよの充填を狙っていきましょう。

怯えと攻撃ダウンの組み合わせによる耐久ラインは以下の表の通りです。

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こちらの体力が50万の場合、月島と怯えの組み合わせで等倍2000万ダメージまで耐久できます。 ミノタウロス(+)は紫ボス相手でしか使えませんが、属性相性込みで最大5000万ダメージまで耐久できます(表の1億ダメージは等倍表記)。

しんげつのシェゾは1Tしかありませんが、 1T凌げれば十分な場合はサポ採用にすることでエンハ役と攻撃ダウン役を兼任できるので1枠空けられます。 ただし、エンハが乗るように裏は黄紫を含んだカードで構築する必要があります。

ここまでの耐久性が不要な場合は怯えを外して蒸気りすくま(脱力)を入れると良いでしょう。 怯えを脱力にした場合は50.1億です。

成功確率は以下の通りです。

  • 敵の攻撃を2回復活で耐える場合
    • 例: 2Tに1回タフ貫単体300万で殺しにくるボスで4Tでためる場合(敵の攻撃は1T、3T)
    • 1発目: 大神官以外に当たってほしいので確率は5/6
    • 2発目: 1発目が当たったキャラ以外に当たってほしいので確率は5/6 (大神官には当たっていい)
    • 合計: 5/6*5/6=69%
  • 敵の攻撃を3回復活で耐える場合
    • 例: 先制ありで2Tに1回タフ貫単体300万で殺しにくるボスで4Tでためる場合 (敵の攻撃は先制、2T、4T)
    • 1発目: 大神官以外に当たってほしいので確率は5/6
    • 2発目: 1発目が当たったキャラと大神官以外に当たってほしいので確率は4/6
    • 3発目: 1発目と2発目が当たったキャラ以外に当たってほしいので確率は4/6 (大神官には当たっていい)
    • 合計: 5/64/64/6=37%

確率的に復活で耐えるのは2回までに抑えたいですね。 確率計算苦手なので間違ってたらすいません。

ひやくの遅延スライド

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プラスぷよ5個のひやく1発で50.1億。

1回スライドするだけの火力6枠編成です。 魔法使いは敵の属性に合わせて選択してください。

テンプレ遅延スライドデッキですが、一応立ち回りも書いておきます。

  1. 第1形態 (1, 2, 3, 4, 5, サポ)
    1. 開幕遅延4Tの間にロマルルをためる
    2. ロマルルで3T遅延させる
    3. 黃サタン使ってアポとロマルルためつつ、3Tでの自力黃サタン再チャージを頑張る
    4. スキルが再度たまったらロマルルでまた3T遅延させる
    5. スライドして黃サタンをリーダーにする
  2. 第2形態 (5, 6, 7, 8, 9, サポ)
    1. (必要なら)ひやくのスキルを発動して連鎖のタネを生成する
    2. 黃サタン発動
    3. 2Tで裏のスキルをためつつ、プラスぷよを充填
    4. 全員のスキル発動

アポの開幕遅延3Tだけでなんとかなる場合は魔法使いを外してなにか1枠入れられますが、 火力的に十分だと思うので表に加速(さすベスや雅楽など)を入れて黃サタンの再チャージを楽にするのが良いと思います。

ひやくの遅延ダブルスライド

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プラスぷよ10個のひやく1発で143.3億。

遅延を積み立てて2回スライドする火力7枠編成です。 スペース☆エコロのフィールド効果を追加しました。

普段はコンビカッターとして機能することが多いスペエコと蒸気りすくまに、ナゾ多きでコンビを乗せているのが注目ポイントです。

2回スライドするのでデッキは3形態ありますが、その全てで主属性数5を満たしています。 立ち回りは以下の通りです。

  1. 第1形態 (1, 2, 3, 4, 5, サポ)
    1. 開幕遅延3Tの間に喫茶をためる
    2. 喫茶2枚で6T遅延させる
    3. 3Tで喫茶2枚を再びためつつ、ひやくをフルパワーまでためる
    4. 喫茶2枚で6T遅延させる
      • この時点で合計9T積み立てっています (6 - 3 + 6 = 9)
    5. スライドしてスペエコをリーダーにする
  2. 第2形態 (6, 7, 8, 9, 1, サポ)
    1. 積み立てた遅延を切り崩しながら裏をフルパワーまでためる
      • 敵の残りターンが4になる前にたまるのが理想
    2. スペエコのスキルを発動して5属性同時攻撃を行ってフィールドを展開する
    3. クローラスを発動
    4. スライドしてひやくリーダーにする
  3. 第3形態 (4, 5, 6, 7, 8, サポ)
    1. 2Tの間プラスぷよを充填する
    2. 全員のスキル発動

スペエコのスキルを発動しているのはフィールド展開を確実に行うためなので、 裏のスキルがフルパワーまでたまると同時にフィールドを展開できた場合はスペエコのスキルを使う必要はありません。

フィールドもクローラスも3T持続なので2Tの間プラスぷよを充填する余地があります。 クローラスが裏でムシュトが表な理由はこのプラスぷよ充填を2T行えるようにするためです。

ひやくの遅延トリプルスライド

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プラスぷよ5個のひやく1発で167.9億。

遅延ループを回しながら3回スライドする火力8枠編成です。 前のデッキから遅延を1枚抜いて隣接エンハを追加しました。 ロックは敵の属性に合わせて選択してください。

3回スライドするのでデッキは4形態あります。 各デッキ形態ごとの立ち回りは以下の通りです。

  1. 第1形態 (1, 2, 3, 4, 5, サポ)
    1. 開幕遅延3Tの間にロックをためる
      • ロックは4T遅延だが、基本的に3Tループで遅延を積み立てることを意識する
    2. ロックで4T遅延させる
    3. 3T遅延ループして表をフルパワーまでためる
    4. スライドしてもあやくるをリーダーにする
  2. 第2形態 (7, 8, 9, 1, 2, サポ)
    1. 3T遅延ループして裏をためる
      • 次の形態でまたためるのでフルパワーにならなくていい
      • 主属性数が3〜4で蒸気まぐろの加速力は少し落ちるので、もあやくるのネクストチャンぷよ変換を活用する
    2. ロックで4T遅延させる
    3. スライドしてスペエコをリーダーにする
  3. 第3形態 (6, 7, 8, 9, 1, サポ)
    1. 積み立ててきた遅延を切り崩しながらアポをためつつ、裏をフルパワーまでためつつ、さらにフィールドを展開する
      • 主属性数が3なのであやくるが残してくれたネクストチャンぷよを消費しつつ、スペエコのなぞり増で自力でチャンぷよを作成することを意識する
    2. 蒸気まぐろ、ムシュト、クローラスを発動
      • 蒸気まぐろは脱力要員であり、同時消し係数倍率は気にしないので主属性数3で発動して良い
      • 蒸気まぐろを後で使うとクローラスの倍率が下がるので注意
    3. スライドしてひやくをリーダーにする
  4. 第4形態 (3, 4, 5, 6, 7, サポ)
    1. 1Tだけプラスぷよを充填する
    2. 全員のスキル発動

もあやくるを影山にすると184.1億です。 もあやくるのネクストチャンぷよがなくなるため難易度はかなり上がります。 影山のなぞり増で頑張りましょう。

桜ちゃんを2枚積みにすると201.4億になりますが、 桜ちゃんはリダスキでプリボを生成してしまい、加速性能としてはマイナスなのでかなり無理がありそうです。

ひやくの遅延トリプルスライド ver.限界突破マール

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プラスぷよ15個のひやく1発で143億、むチューなシグとの合計で154.3億。

マールが最大9.6倍になると聞いて組んでみたデッキですが、 桜ちゃんを入れたほうが強かったです。 どう見ても桜ちゃんを抜いてむチューなシグを入れたのが敗因です。

マールがもあやくるの6倍を超えるには13個以上のプラスぷよが必要なので、 2T充填できるようにムシュトをバナナに変えました。 それでも足りないのでむチューなシグを入れてようやく15個達成です。 マールの限突エンハは(48 + 15) * 0.1なので6.3倍です。

ただ、離接9倍+全体6倍だと全体7.48倍相当になっているので、 これを突破するには27個のプラスぷよが必要でした。。。 サポひやくで常にプラスを充填しながら回す感じでしょうか。。。よく分かりません><

誰か桜ちゃんより強いの組んでください(他力本願モード)。

まとめ

チャミドラとタイプも色も異なるので強い赤色のエンハを入れられる点と接待ボス用の接待デッキを組む時にあったら便利ですね! あと、マールを使った実戦で使えそうなもっと頭いいデッキを誰か考えてほしいです!!

自分の知識と技術と経験の限界でリダスキの加速性能の評価をあまり出来なかったのが残念です!

以上!

変更履歴

  • 2021.05.04
    • ひやくのウィッチ★7ノーマルのスキル倍率を1.5倍で計算していたのを修正(正しくは1.4倍)
  • 2021.04.14
    • 異邦の使いミリアムが追加されたので記事へリンク
  • 2021.02.09
    • 初版

参考文献